TECS倶楽部

横浜にある 独立系 IT企業のブログです

求人応募者の傾向

スミマセン。
先週は忙しくて、ブログの更新を一回飛ばしてしまいました。
また改めて、週1回更新頑張ります!

さて、以前からこちらでも明記しております通り、今年度は採用に力を入れております。
今まで使用していなかった求人媒体を利用したり、求人内容をより分かりやすく作成した為か、おかげ様で昨年よりも応募が多くなりました。
ただ、応募が多くなれば、応募者の“質”が良くなるかと言えば、そうではありません。

私も諸先輩方に比べれば、まだまだ若輩ですので、余り大きな事は言えませんが、もう7年以上IT業界の採用活動に携わり、色々な方にお会いしてきました。
その中でこの1~2年間の求職者に妙な“違和感”を感じておりましたが、最近なんとなく分かってきました。
それは、求職者の仕事に対する姿勢です。

以前の応募者(特に中途採用者)は、仕事に対して前向きで、
「私はこういうことが出来るから、仕事をくれ!」
と言わんばかりに、自信に溢れる人が多くいました。
(その自信に裏付けられた経験・スキルを有している人は少なかったのですが・・・)
ですが、リーマンショック以降、希望退職やリストラが多く行われる中で、求職者が自信を無くしているかのように、ただ“頑張ります”“勉強します”を繰り返し、「だから仕事を下さい」と後ろ向きな方が多くいます。
その証拠に“やってみたい事”や“将来の自分”について聞いてみても、殆どの方が抽象的で、覇気を感じない答えが多くあります。

少なくとも“その会社で働きたい(その業界で頑張りたい)”と思うのであれば、自分で出来る事、やってみたい事、自分の将来像を考えておかないと、いつまで経っても“仕事は与えられるもの”という考えしか浮かばないのではないでしょうか。
未経験(学生含む)の方も憧れだけでこの業界を選ばず、自分でプログラミングをやった中で、“個人としては限界のあるシステムの実現を、会社で行う為にIT業界を志した”と言える位の心構えじゃないと、長続きしません。

就職難と言われる時代で、中々仕事が見つからない方々には酷かもしれませんが、仕事に対しての将来像を考え、その努力をしながら、就職活動に専念して欲しいものです。
当社はその気持ちを評価して、やる気溢れる人は積極的に採用します!