ワールドカップもアルゼンチンの優勝で幕を閉じ、2022年もあとわずかです。
年末の挨拶回りで、コロナで凍結していたプロジェクトが動き始めるという話しも
あれば、景気減速で案件が減少するという話しもありどちらに転ぶかわからない状況
ですが、IT業界の人手不足の傾向が顕著になっております。
少子化により純粋になり手が減少している事もあるかと思いますが、現場が求めている条件と、求職者の年齢・スキル等がマッチングしていないのも原因の一つです。
その一つに年齢面のハードルがあります。
やはり自分達と同年代か下の年代と働きたいという考えが圧倒的なんです。
シニアの働き方については、安倍元首相は比較的言及していましたが、岸田首相は
私の勉強不足かもしれませんが、余り触れていないような気がします。
まぁ今の岸田首相の取り巻く状況では、でそこまで気が回らないですかね。
まだまだ元気なシニアもいます。
その元気な方たちを活かす方法を話題のイーロン・マスクさんならどのようなアイデアが浮かぶんでしょうか。
.k
ちなみにイーロン・マスクさんは若く見えますが、51歳なんですね。