TECS倶楽部

横浜にある 独立系 IT企業のブログです

多角化サービスを提供できる底力

今朝からAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)に障害が出て、ネット証券のサービスに
不具合が出たり、一部通信会社のサービスも利用しにくくなったりと影響が広範囲に
及んでいると報じられました。

先日も大手金融機関でもシステムトラブルがあったばかりなので、「またか!」と
思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はネット証券側ではなく、
データ等を外部サーバーで管理しているサービスを提供しているところでの障害なので
不可抗力といっってもいいのではないでしょうか(異論あるかもしれません)。

ニュースのコメント欄を覗くと、「オンプレと比較して価格やメリットはどう?」「azureは?」というIT業界と一部のインフラマニアしか通じないようなコメントが

続出していました。

それにしても一般的には通販サイトという認識のAmazonが世界的なインフラサービスを提供しているのがとにかく凄いです。

先日、菅政権肝いりのデジタル庁が発足しました。
引き続き、菅総理が関与できるか何とも言えない空気になっていますが、AWSのような世界に股をかけるようなインフラサービスがもう一度日本発信で出来るように、ワクチン開発もそうですが、

政府が万全にバックアップして欲しいですね。

 

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楽天ペイ巻き返しなるか!

すっかりQRコード決済もおなじみになったかと思いますが、ある調べによると今でも

普段の支払い方法で一番多いのが「現金」だそうです。
約86%(複数回答)の方が今でも現金を使用しているとのこと。
確かにスーパーやコンビニでも現金払いの方が意外に多いなと感じています。

次いで「クレジットカード」が約71%、「スマホ決済(タッチ式、QRコード含む)」が52.1%、「スイカ等の交通系電子マネー」が約24%で続いています。

QRコード決済」の中では「PayPay」がダントツトップで約46%。

次いで「d払い」が約17%、「楽天ペイ」が約14%、「au PAY」が約13%という順位になっています。
この順位は昨年から変わっていません。昨年からさらに、「PayPay」がシェアを伸ばしている状況です。

先日、「PayPay」が無料で提供していた決済手数料を10月から1.98%に変更すると発表しましたが、


なんと昨日、「楽天ペイ」が決済手数料をこれまでの3.24%から1年間無料にすると発表しました。

「PayPay」はソフトバンクの精鋭部隊を送り込んでいると言われ、日本中津々浦々のお店で使えます。
その一強の牙城を「楽天ペイ」が崩すのか、見ものです。

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野球に関しては楽天の方が分がいいですね。

再びテレワークとなりました

本日より3月以来の5ヶ月ぶりの自宅でのテレワークでの業務となりました。

本日も東京は5,000人以上、大阪は初の2,000人台、愛知も初の1,000人台、
福岡は過去最多....コロナの感染者数が減少する気配はありません。
(神奈川は何故か大幅に減少でした)

昨日は、都内で2件のアポイントをこなしましたが、1社はテレワーク併用、
もう1社はテレワーク未導入でした。
東京西部のターミナル駅付近にあるところだったのですが、人通りが政府が
希望している人流50%減とはほど遠い人出でした。
残念ながら、感染は減る気配は感じませんでした。

また、本日Web形式で打合せした顧客は、昨年4月以降、ほぼテレワークで
対応しているとのことでした。
数年前にオフィスを移転したばかりなのに、コロナ禍で広いオフィスを構える
必要がなくなった為、少し小さいオフィスに移転するとの事でした。

デルタ株が猛威をふるっていますが、一日でも早く落ち着く事を願うしか
ありません。


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マスクこそしていますが、人と人のあいだにパーテーションがないと

違和感を覚えるようになってしまいました・・・

オリンピックロス・・・

今日は本当に暑いですね。
熱中症アラートも発令されています。
くれぐれも熱中症対策を万全にして過ごさないとダメですね。

何だかんだで日本中が熱狂した東京オリンピックが一昨日幕を閉じました。
心配されたコロナ関連も大きな事故もなく、無事に終了して良かったです。
日本人選手をはじめ、選手の活躍に勇気づけられた方もいらっしゃるでしょう。

 

ところで、目立ってはいませんが、このオリンピックにもIT技術は活用されています。
開会式のドローンもそうですが、試合会場ではロボット、テレビやオンラインでの視聴向上につながる技術がお披露目されたり・・・・
ただ、せっかくの新技術が余り報じられることがなかったのが、少し残念です。

(スポーツの祭典なので、主役は選手なのでしょうがないですかね)

 

ところで、弊社のある関内は横浜スタジアムが野球・ソフトボールの会場となりました。
期間中は球場の間近まで近づくことは出来ませんでしたが、周辺は警官や自衛隊、大会関係者、ボランティアの方々が目立ち、いつもと違うという雰囲気は感じ取れました。
今は解体工事も始まっていて、少しずつ日常に戻り始めています。

今日からお盆休みという方も多いと思いますが、くれぐれも熱中症にはお気を付けください。

 

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横浜スタジアム隣の旧市庁舎が、メディア・警護の拠点に使用されたようです。

入口に自衛隊の方がいらっしゃいました。

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※球場近くはゲートでブロックされており、近づくことは出来ません。

 

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備えあれば患いなし

東京は本日から緊急事態宣言が発令されました。
それに伴い神奈川はまん延防止が延長です。
午前中、都内を歩く機会があったのですが、コロナ前よりは人通りは減ってはいるのでしょうが、相変わらず人出はそこそこありました。
来週にせまったオリンピックは人流を抑えるために、ほぼ無観客で実施されますが、対して海を越えたイギリスのサッカー・ヨーロッパ選手権は6万人の観衆がほぼマスク無しで観戦しているという現状。
ワクチン接種状況と共に国民性の違いもあるんでしょうかね。
考えさせられるニュースでした。
個人的には余り大きな声では言えない状況ですが、オリンピックは楽しみにしています。
(選手の頑張りに心を揺さぶられ、この閉塞感を変えるひとつのきっかけとなるのではと思っています)


さて、本題に入ります。
先週、Web会議システムを使用した顧客との打ち合わせの事を書きましたが、今回はWeb会議システムを使用しての技術者面談がテーマです。

こちらも昨年から急激に増え、Web形式が占める割合は半分以上かもしれません。

急に浸透したものなので、まだ不慣れが方もいらっしゃるかと思います。
上手く対応するには慣れが必要でしょうね。
対面形式の場合でもそうですが、自身の経歴を説明するにも、慣れている方は、「項番の〇番、×番の説明をします」というふうに相手に「どこでの案件の話しをしているのだろう」というストレスを与えません。

また、対面以上に会話のやり取りは慎重に行う必要があります。
画面越しに顔を合わせていても、対面より顔の表情はわかりずらいです。
自分が話そうとしたら、相手も話し始めたり、相手が話し終わったかと思ったら、そうではなかったりという事態が発生します。
自分自身で話す前に1拍置くとそのような失敗はありません。

また、画面の映り方やジェスチャー表現なんかは回数をこなせてくればこなれてくるかと思います。
自身の画像も見えますからね。

ツールは「Zoom」が圧倒的に多いのですが、「Teams」や「GoogleMeet」のケースもあります。
使用しているPC・スマホの環境に左右される事もあるので、ちゃんと指定されたURLでログイン出来るか事前に練習した方がいいです。
私は1回、大失敗してから事前に必ず確認することにしています。

先週も朝8時過ぎから面談があったのですが、準備の為に朝7時に出社し、対応しました。
そこまでする必要はないかと思いますが、まさしく備えあれば患いなしではありませんが、事前準備の大切さを失敗から自分なりに学んだという事ですね。


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みんな画面が映らなかったら、不気味ですね。

 

この1年で変わってきましたもの

どうやら東京で4度目の緊急事態宣言が発出することになりそうですね。
同時に神奈川に適用されている重点措置もあわせて来月22日まで延長されるようです。

この判断については色々な意見があると思うのですが、オリンピックもあるし、
難しいところですね。

さて、このコロナ禍で増えたものにリモートワークがありますが、それに付随してWeb会議ツールを使用したWeb打合せも増えました。

以前のように訪問したくても、他社の営業さんの出社状況がまちまちですし、自然とWeb形式となるケースが大半です。
私自身は今年の4月下旬以降8割くらいがWebでの打ち合わせです。

ただ、それでも対面形式を希望する方も多いです。
やはり直接顔を突き合わせる方が、話しやすいですし、印象度も違います。
若い方でも、そのようにおっしゃる方もいるので、世代だけで分けるものでもないのでしょう。

以前から面識のある同士だったら特に問題がないと思いますが、初顔合わせがWebというのは最初は戸惑いました。

当然、不慣れなので、先方に主導してもらいました。

いきなりアイスブレイク無しに、お互いの会社案内を画面共有するだけの簡素な内容に最初は驚きました。

知り合いの営業さんに聞いたら、「そんなケースもあるよ。長くて30分だ。」というので安心しましたけど、今では慣れました。
もっとも、今ではもう少し雑談を交えて情報交換をするようになっています。
(もしかしたら、最初の頃の方もWebに慣れていなかったのかもしれません)

 

移動時間が無いことで身体の負担は減りましたが、隙間時間が無くなり気分転換が出来にくいので
いってこいという事でしょうか。

まだまだじめっとして天気が続きますが、心の中だけでも快晴でいたいですね。

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 さすがに自宅でスーツで画面に現れる方はいませんね・・・

サイバー捜査班誕生するか?

先日、近年深刻化しているサイバー攻撃に対応するために、警察庁が「サイバー局」を
設置する構想を明らかにしました。
また、サイバー事案の捜査を専門的に扱う「サイバー直轄隊」も設置するそうです。

中国、ロシアといった近隣の国々の国家レベルの関与を疑われる大規模サイバー攻撃

からスマホ決済、ネット通販等から派生した個人レベルの情報流出といったサイバー

被害等々様々なリスクも増えており、サイバー部門の強化の必要性があると判断したのが背景でしょうか。

科学捜査に焦点を当てるドラマは数多いですが、サイバー関連のドラマは余り多くありません。
今後、サイバー関連のドラマが増えてくるのでしょうね。
楽しみです。

今年の秋に発足予定の「デジタル庁」もそうですが、ITに関連する国家レベルの事業は今後益々増えていくでしょう。
これらの事業拡大がIT業界にとって強力な追い風となることを願うばかりです。

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